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ひたすらマイナー武将を紹介していくブログ

教科書に載っていない誰も知らないようなマイナー武将をひたすら紹介していきます。

笹の才蔵、槍の才蔵、2つの異名を持つ猛将「可児才蔵」

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Saizo Forum

記念すべき第一回目に紹介武将は、可児才蔵です。可児才蔵は、戦国時代きっての槍の使い手で、戦において、常に手で持てないほどの敵の首を討っていたので、自分の討った首に目印として、笹をくわえさせていました。斉藤家→柴田家→明智家→前田家→織田家→豊臣家→佐々家→福島家と次々と主君を変えたことでも知られています。

可児才蔵の名前が世間に知れ渡った戦は、天下分け目の戦い、関ヶ原の戦いです。この戦で、可児才蔵は当時仕えていた福島正則軍の先鋒を務め、多数の敵の首級を討ち取り、その結果、東軍1位の17も上げる活躍をしました。結局、最後まで一兵卒としての身分でしたが、笹という分かりやすいトレードマークと多大なる戦火で、後の時代にまで知られることになりました。